お知らせ
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作成日:2010/10/19
(健) 退職後の健康保険の選び方 B   『任継に加入したら2年間継続するのがお得』 の思い違い



<任継から国保への見直しの勧め>

 任継に加入すれば最長2年の継続ができます。
 任継加入者の中には“これで2年間は保険料が安くて得して安心だ。”と思っている方もおられるようです。しかしそうとは限りません

 任継と国保では下記のように保険料の算出方法が全く異なります
 その結果、任継は2年間それほど大きな変化はありません
 一方、国保は毎年4月に見直しがあり、条件にもよりますがかなりダウンする可能性があります。例えば半額とかそれ以下になるケースもあります。


<ここがポイントです>

 従いまして加入当初は任継が安かったとしても、2年間の途中で保険料が逆転し、国保が安くなることもあります。
 年度が新しくなる頃に見直しをし、切替えの検討をなさることをお勧めします。
 ⇒ 協会けんぽ奈良支部も見直しを勧めています。

ただし、組合健保は2年間は辞められないなど、独自のルールがあるかもしれませんので事前にご確認ください。


<保険料の算出方法>

    ◎ 任継保険料の算出方法  <その結果、2年間それほど大きな変化はなし>

          資格喪失時の標準報酬月額 Ⓐ × 保険料率 Ⓑ =保険料
 
           Ⓐは喪失時の額なので2年間は変わりません
           Ⓑは財政状況などにより変動の可能性あり。
           その結果、保険料は 率Ⓑ の分だけ変化します。 


    ◎ 国保保険料の算出方法  <毎年4月に変化あり>

        自治体ごとの計算方法によりますが、一般的には前年所得、固定資産税、加入人数
       などを基に算出され、年度が切り替る4月から新保険料が適用になります。
        ただし新保険料の計算は前年所得などが確定してからになりますので、実際の決定は
       少しずれ込み、通常は6月か7月に各世帯に新保険料記載の納付書が届くことになります。 


<具体的な見直し方法>

 しかし3月の後半に確定申告などの資料を役場へ持っていけば国保新保険料の目安額を計算してもらうことができます。
 その額がほぼそのまま新保険料として適用される自治体もあります。
 (自治体により異なる場合がありますので最終的な額はそれぞれの役場の窓口でよく相談なさってご判断ください。)

 その結果で国保へ切り替えるかの検討をしていただければ結構かと考えます。 


< 重  要 >

 
年度の途中でも見直し、切り替えは可能jです。
 任継加入から一年近く経過しているが今までに一度も見直しをしておられない方は早急に確認をされることをお勧めします。既に任継よりも国保の方が安くなっている可能性があります。


・・・続きます  次回は被扶養者要件”年収130万円未満の勘違い”についてです・・・
C   『年間収入130万円未満』 の勘違い   (被扶養者認定要件) 


関連記事 ⇒

@   三つの選択肢と選択のポイント

A   スムーズな手続の方法

B   『任継に加入したら2年間継続するのがお得』 の思い違い

C   『年間収入130万円未満』 の勘違い   (被扶養者認定要件) 

・・・国保への切り替えによって ”年間で20万円近く” 安くなりました  



【重要】任意継続から国民健康保険への切替えについて@

【重要】任意継続から国民健康保険への切替えについてA



退職した月の健康保険料は二重に支払うの?  @ 納付のしくみ

退職した月の健康保険料は二重に支払うの?  A「月末退職」と「同月内の取得と喪失」


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 障害年金画像

≪ 主な実績 ≫

決定月

主な傷病名

障害等級

29.02

心疾患
人工弁装着

障害厚生年金
3級

29.01

肝細胞がん

胆管細胞がん

障害厚生年金

2級

28.10 シャルコ・マリー・トゥース病

障害基礎年金

2級

28.08 肝機能障害

障害厚生年金

3級(認定日)

28.06 器質性精神障害
高次脳機能障害

障害厚生年金
1級(認定日)

28.05

脳梗塞
症候性てんかん

障害厚生年金
2級

28.02

うつ病

障害基礎年金
1級

27.10

脊髄小脳変性症

障害厚生年金
1級

27.06

精神遅滞
広汎性発達障害

障害基礎年金
2級

27.05

パーキンソン病

障害基礎年金
2級

27.04

双極性障害 

障害共済年金
2級

27.03

膀胱がん

障害厚生年金
2級
(認定日)

27.02

僧帽弁狭窄症

障害基礎年金
2級
再審査請求

27.01

下部胆管がん

障害厚生年金
2級

27.01

広汎性発達障害

障害基礎年金
2級
審査請求

26.11

発達障害
うつ状態

障害基礎年金
2級

26.03 統合失調症
広汎性発達障害
障害基礎年金
2級
25.11 肺腺がん 障害厚生年金
2級
24.12 アスペルガー症候群 障害基礎年金
2級
24.05 脳梗塞 障害基礎年金
1級
(認定日)
24.05 統合失調症 障害基礎年金
2級
24.04 気分障害 障害基礎年金
2級
23.11 統合失調症 障害基礎年金
2級
(認定日)
23.09 広汎性発達障害 障害厚生年金
2級

23.07

重症うつ病
てんかん

障害厚生年金
2級

23.03 うつ病 障害厚生年金
2級
(認定日)


<日本年金機構の参考ページ>


障害年金

障害認定基準

診断書・関係書類